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「モースプロテクションの実際の活用シーン!」




「モースプロテクションの独特な性能!」と「マスクのレアな選び方!」、

「通気性とウィルス侵入の関係性」などの記事にてご紹介したモースプロテクション。

本来、0.1マイクロメートルのウィルスをガードすることができたのは、防毒マスクのような業務用マスクだけでした。

それを、一般向けに開発・改良されたのがモースプロテクションです。

現在すでに、多数の企業、団体、ご家庭にて実際にご活用いただいています。

実生活のいろんな生活シーンでどのように活用いただけるかについて、この記事でご紹介したいと思います!




①医療従事者なので常に感染対策が必要な日常。

いろんな症状の患者さんが大勢往来します。

そんな毎日にモースプロテクションで感染予防対策をしている。




②我が社は海外支社がたくさんあり、各国によっては就労環境に気を配ります。

そんな折、モースマスクシリーズを知り、その高度な性能がニーズにマッチ。

早速、社員への配布と備蓄用に使用しています。



③我が家の次男は受験前。試験日が近づき家族でピリピリモードで過ごしています。

本人だけでなく、家族もインフルエンザやノロウィルスなどの感染症対策が最重要!

家族中で信頼のおけるモースプロテクションを使用しています。


④学習塾に子供を通わせることに。

多様化する学習塾。一体どの塾に通わせるか決める作業は、案外難しい。

勉強の進め方や教え方の考慮はもちろんのこと、円滑な学習環境をとと得ることに重点を置く塾に決定した。

この塾ではモースプロテクションを備蓄していて、生徒にも配布してくれているのです。


⑤夜中に息子が突然嘔吐。

これはノロウィルスかな?な様子です。

片付けに着手する前に、すぐにモースプロテクションをつけて作業。

嘔吐物を片付ける際の、片付けているパパやママへの感染を防ぎます。




具体的に、お使いいただいている方々からお聞きしたお話や、

私たち自身が私たち自身の生活でどう使っているか、などをまとめてみました。

少しでも、皆さんの実生活の場面がリアルに想像していただけたら幸いです!



「備蓄のすすめ」

マスクの製造は、その構造上全作業のロボット化が難しく、様々な箇所が手作業で行われています。

当然ながら、パンデミックが起こり、一斉に大多数の方がお求めになった場合、

再入荷までの時間がかなりかかることになります。

通常でも、感染症の蔓延が起きやすい冬季に品薄状態になることがありますので、頭の片隅に覚えていていただけたら幸いです!


すでに多くの企業様で備蓄用としてご利用いただいております。

日本医師会が感染防止にモースマスクシリーズを備蓄、またその他多くの企業様が信頼性を高く評価してくださり、

社員の皆様のために「企業備蓄」されておられます。


「必要な時にない!」とならないように、パンデミックに備えて在庫数の確保ができる間にある程度備蓄しておくことをおすすめしています。

普段から備えておけば、いざというときに家族を守ることができますので、一度ご検討してみてくださいね!